Diary in BKK 1 of Planet Arts


●このページは三好功郎が2月23日から「UNIT ASIA@バンコク公演」のプロモーションの為にバンコクに行った際の怒濤の物語を綴った旅日記です。 ※日にちを Click すると開きます。

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2月23日(火):“怒濤のバンコク旅日記” その1

♪狂乱のアジア旅の始まり!
DSCN0268.jpeg空港で途方にくれる僕とその荷物。じゃーーん、ワタクシは今バンコクにおります!バンコクの繁華街にあるUNOホテルというかーなりカッコいいデザイナーズホテルに先程到着し(空港に着いたのは3時間以上前だったけど、迎えの車が30分以上遅刻するわ、ホテルに向かう道が大渋滞だわ、でこの有様)、とにもかくにもこの日記を書いております。現地時間は現在6時50分。タイと日本は2時間の時差があるので、日本は今8時50分って事だよDSCN0274.jpegサキソフォン・パブの入り口。ね。これからシャワーを浴びてご飯。それからSaxophone Clubというお店に向かい、10時半からはいきなりライブでございます。もちろんUNIT ASIAの名サックス奏者、コウさんと一緒、というかコウさんのバンドに僕がゲスト出演するのであります。狂乱のアジア旅がまたも始まりました。今回はどの様なドラマが待ち受けているのか?好奇心は満々だけど、少々心配。。。

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2月24日(水):“怒濤のバンコク旅日記” その2

♪UNIT ASIAのプロモーション in バンコク
DSCN0293.jpegツーショットでパチリ。タイ2日目の朝です。これからバンコクに滞在中の数日はいつもとは少々趣向を替え、かなり細かく、いわゆる普通の日記のつもりでその日あった事を書き留めていこうと思ってます。要は自分が忘れないための記録重視の日記ってトコかな。
さて、昨日も書いたけど渋滞に困らされながらも、夕刻無事ホテルに到着した後は、とにもかくにも熱いシャワーを浴びてまずはスッキリ。今回のプロモーションをバックアップして下さる国際交流基金のUさんと、たまたま休暇で旅行中だった、同じくハノイの基金スタッフHさんの3人でタイ料理を食べに行く。辛いサラダやさつま揚げみたいなの、パッタイという焼きそばみたいなヤツとか、とにかく色んなモンを手当たり次第に注文して食べたけど、どれも美味!!香辛料の効いた味付けが冷えたシンハービールに良く合う事!しかも皆さんよくご存知の通り、安いっ!一皿大体200円~300円くらい。屋台じゃないのにこのロープライス!!大満足でこの日のライブ会場「Saxophone Pub」へと向かう。
ところが当初10時(日本時間では深夜12時。以後ややこしいので全て現地時間で書きますね)スタートの予定がサックスのコウさんの仕事が押してるとかで、結局11時半からに。僕らがこのお店についたのは午後9時半ころだったけど、その時はなんか地元のバンドが演奏してました。これが結構ご機嫌なの。まぁ良く考えてみりゃ、ここはタイの首都バンコクなんだから(他の大都市と同じく)、流石に腕に覚えのある強者達が集まって来てんだよな。そうこうするうちに来月の僕らのコンサートのスポンサーをやって下さる帝人の江副社長が来てご挨拶。コウさんの大ファンでもある社長に、コウさんが来るのが遅れてるんですよ、と言うと「あぁ、いつもの事ですよ」とまるで気にしないお答え。流石マイペンライの国、タイランド!結局ウイスキーソーダを4杯くらい空け、かーなり体がグダグダになってきた午後11時過ぎ、コウさんはやって来ました。僕の勘違いで今日はコウさんのバンドでの演奏ではなく、彼の友達のバンドでのセッションらしい。でもそのお友達が集まる前に、今まで演奏してたバンドに飛び入りして演奏しちゃったんだけどね。
DSCN0342.jpegそして夜は再びクラブで灼熱のライブ!ギターも持って行ってたんだけど、結局そのバンドの方の物を借り、2曲ほどセッション。曲名は全然覚えてません。でもコウさんはメンバーのみんなと顔馴染みらしく、とってもフレンドリーな楽しいライブでした。もちろん途中のMCでは彼がしっかり来月のUNIT ASIAライブの告知をしておりました。が、果たして今日の僕の演奏が正しいプロモーションになったのかは不明。その後休憩を挟んでさらに3曲演奏し、ホテルに戻って来たのは午前2時(途中車で送ってくれたコウさんが道に迷い、さらに遅くなった)。前日からの寝不足で体はぼろ雑巾の様にクタクタだったんだけど、妙に頭は冴えてしまって結局眠ったのは朝の5時頃でした。改めてバンコクで思った事。日本と違い、何かみんなゆったりしてる。バンドのメンバーもみんな心が優しくて、とてもフレンドリー。九州育ちの僕には非常に居心地の良い土地だなー。でもこの町に一年もいると、きっとその後の社会復帰にはそーとー時間が掛かるだだろうけど。
さて、今日は昼過ぎからこのホテルの1Fで雑誌や新聞のインタビュー数本、夜は2カ所でプロモーションライブ(一カ所は昨夜のSaxophone Club)の予定です。何はともあれ、今日もサワディーカップ、コップンカップで頑張ろー!!あっ、違った。マイペンライ(気にしない)で楽しも~~~ ♪♪♪(結局いつもとおんなじ日記みたいになっちゃいました。。。)

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●2月25日(木):“怒濤のバンコク旅日記” その3

♪今夜はライブ・ハウスのハシゴだ!
きょうも元気だ、日差しが強いっ!!って何のこっちゃ分かりませんがバンコク3日目のお昼でございます。東京も随分暖かくなって来たみたいだけど、こちとらそんなモンじゃねーんだよ!と、急におこりだすのも無理はない。ここバンコクの気温は34℃。外にいるとじっとしてるだけでジワーッと汗が出て来る暑さです。さてと、記録日記を書かなきゃ。
DSCN0285.jpeg取材を受ける僕とコウさん。えーと、昨日はお昼過ぎから読売新聞バンコク支局と地元在住の日本人向けに発刊されている「バンコク週報」という新聞の取材を2本立て続けに受け、あっという間に夕方に。夜は8時からここバンコクでも一番リッチで高級感あふれるジャズクラブ「NIU'S on Silom」でプロモーションを兼ねた演奏をする。ここで共演したミュージシャンはみな音楽学校でジャズを教えている先生方で流石に皆さん上手かったっす。いわゆるストレートアヘッドなジャズスタイルでトランペットとギターの人がアメリカ人、ピアニスト、ベーシスト、ドラムスがタイ人という混成バンドでした。ここのトランペットの人(名前忘れた)が良かったんだよね~。暖かい音色とフレーズで気持ちよかったです。さらに良かったのがピアノの人!(名前忘れた)。この方は失礼な言い方かも知れませんが、東京でプレイしても充分活躍出来るほど、いわゆる”開いた”ミュージシャンでした。このバンドに僕とコウさんが加わり2曲演奏(「オール・ザ・シングス・ユー・アー」と「マーシー・マーシー・マーシー」)したけど、高級感溢れるお店でディストーション踏んじゃって大丈夫だったかな?ま、お客は盛り上がってたからいいか。ライブ後は取材にいらしてた時事通信記者の山崎幸恵さん等にご挨拶し、オーナーのロバートさんにご挨拶&丁重な御礼を申し上げてから、そそくさと昨日も演奏した「サキソフォン・クラブ」へと移動。
この日はコウさんのレギュラーバンドと共演する事になっていて、ちゃんとお店にはでかでかとポスターも貼ってあったもんだから、午後10時過ぎにお店に着くと、んもー凄い人だかり!地元の人はもちろんの事、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリア等からいらした人達のムンムンする熱気の中、午後11時半頃ライブはスタート!流石に地元でのコウさんの人気は凄くて、めっちゃ盛り上がったライブになりました。しかし、こちとら何のリハーサルもないばかりか譜面すら貰えず、ステージにあがるまで一体どんな曲演奏すんのか全然わかんないのだ。1曲目、いきなりワシの知らないコウさんのオリジナル曲が始まる。コウさんの耳元に「俺知らないよ」って言ったら「大丈夫!スムースジャズだから、功郎だったら聴いてりゃ分かるから」だって!凄いでしょ、バンコク!一時が万事こういうノリだから無駄にあれこれ考えてもしゃーないのだ。思う所あって今朝インターネットで国別の自殺者数累計っていうの検索したら、やっぱタイの自殺者って少なかったよ。日本人も少しこういう姿勢(って言うのかな?)を学ぶべきなのでは、と思いました、ハイ。結局僕らは4曲やりましたが、お客さんのノリは最高でした!コウさんの盛り上げ方っていうのはベタなんだけどやっぱ上手いよね~。流石UNIT ASIAの表看板!演奏が終わるとすぐに交流基金のスタッフが来月のツアーのパンフとチケットを持って客席を回り、この草の根運動的プロモーションは2日目もどうやら成功裏に終わった様です、ほっ。
ホテルに戻ったのは午前2時。疲れてるくせにやっぱどっかコーフンしてんのかなかなか寝付かれず、結局睡眠時間は4時間ほどで今日に至っております。
DSCN0356.jpegタイの全国紙「マティチョン」本社にて記念写真。 今日は午前中にタイの全国紙「マティチョン」の本社を訪れ、インタビュー&写真撮影。ここの記者は音楽に造詣があり、かなり突っ込んだ良い質問をしてくれたのでおもしろかった。しかし、この地元紙のインタビューって言うの、毎回日本語と英語とタイ語の3カ国語が入り乱れてもの凄いカンジですよ。さて、今日の午後はさらに二つの雑誌のインタビューと、その合間に昨日帰りしなに急にコウさんから頼まれたレッスン、つまり彼の知り合いのギタリストにレッスンをしなけりゃいけないのだ。なにゆえ突如レッスン!?うぅーーむ、アジアは広い。そして深いのです。。。そして何より、恐るべし、コウさん!!

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2月26日(金):“怒濤のバンコク旅日記” その4

♪何故かホアヒンに行くのだ!“マイペンライ”
早いものでバンコクに来てから4日目の朝を迎えたのだ。今朝も9時過ぎにのろのろと1Fのレストランへ行き、タイ風味のコンギー(お粥)をすすりこみ、そそくさと部屋に戻る。部屋に戻って読売新聞を拡げると、おーっ我々のインタビュー記事がちゃんとカラー写真付きで出ているではありませんか。感謝感謝。
さて、昨日はインタビュー漬けの一日。午前中にタイの全国紙のインタビューを受けた後、午後からは「ネイションズ」という地元最大の音楽誌のインタビュー、同じくバンコクのローカルフリーペーパーの取材を受ける。「ネイションズ」のDSCN0358.jpegタイの情報誌「ネイションズ」の記者と。記者は毎夏サマーソニックの時期に日本に来てるだけあり、かなりの日本通。質問は全取材陣の中でもとりわけ鋭く核心を突いたモノが多かったっす。思わずこちらも話し込みすぎて、予定の時間をかーなりオーバー、約3時間に渡って色々な話をしました(でもきっと、記事になる時にはほとんどが使われないんだろうね)。でも良い質問は、僕の中にあるぼんやり漠然としたイメージを、しっかり言葉に置き換える「努力」をさせてくれます。その事により、こちらも改めて自分の考えている事をより深く自分自身が理解する、みたいな所があり、これは今回の多くのインタビューを通して僕が発見した事です。
さてインタビューが終わったのが午後5時。これまでホントに休む間もなくハードな日々でしたが、やっと自由な時間が持てる!!となればワシが行くトコは決まってます。そうです、ザ・タイマッサージ!!!通訳のドゥワンチャイさん(昔から日本人のアーティスト、スタッフがお世話になっている心優しき50代の基金スタッフ女性)に教えてもらい、この辺りでもかなり高級なマッサージ屋さんへ。それでも2時間で1000バーツ(日本円で約2800円)。や、安いっ!!ドゥワンチャイさんに言わせるとこれは相当に高い料金で、いつも彼女が行く所は同じ時間でこの半額くらいとの事。おっしゃ~、にわか成金日本人のど根性見せたろやないか!と何故か関西弁口調で意味不明な事を口走り、大股で鼻息あらく入店。しかし、店内に低く流れるたおやかなBGMと足湯マッサージのあまりの心地よさに最初の意気込みはどこへやら、あっという間にフヌケ状態となる3吉でありました。2時間のマッサージは最後にお決まりの「ボキボキボキ、バキッ、ウギュー」でめでたく終了(タイマッッサージやった事ある人ならこの音分かるよね)。すっかりグニャリニンゲンとなったワタクシは、なんの考えも持たず、その向かいにあった日本居酒屋にフラフラと吸い込まれる様にして入っていったのでした。。。しかし3日目にしてはや日本食というのはいくら何でもいかんよな。
さて今日はここから車で3時間ほどのホアヒンというリゾート地へ移動です。これはコウさんが僕の為に特別に組んでくれたオプションで、ホアヒンと言う所は国王の別荘もあるくらいの、とにかく最高のリゾート地らしいのです。 そこに何とリムジンで行くのだぞ!!流石スーパースター”浩太郎”!!(コウさんの事を我々は愛をこめて時々こう呼ぶ。ちなみにピアニストのテイさんは、コウさんより年下なので”定次郎”)。ここからは交流基金スタッフもいない僕とコウさんだけの文字通り珍道中となる事必至でございます。さてどうなります事やら。。。そうそう、ここホアヒンでも夜はライブをやる予定です。例によって、二人だけでやるのか、向こうに他のメンバーがいるのか、何の曲をやるのか等、一切不明!マイペンライマイペンライマイペンライマイペンラ。。。。。。。。。。。(最後はちょっと涙声で)

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2月27日(土):“怒濤のバンコク旅日記” その5

♪そして、またまたライブ !
DSCN0401.jpegホアヒンのホテルから海を眺める。美しい。。。。タイ5日目の朝。ワタクシはバンコクから250Kmほど南にある高級リゾート地、ホアヒンのこれまた超高級 リゾートホテル「La Villa」でこれを書いております。このホテルはビーチに面して建てられたホテルで、部屋がコテージ風に仕切られており、何と部屋ごとにプライベート プール(それもかなりでかい!)が付いておるのだDSCN0440.jpeg部屋に付いてるプライベートプールだ!よ。しかーし!今でこそこうして朝の鳥のさえずりを聴きながら優雅にこの日記を書いておりますが、ここに 至るまではヒジョーーに大変な苦労があった事をワタクシはご報告しなければなりません。
そもそもここに来る事は本来の目的、UNIT ASIAのプロモーションスケジュールには組み込まれてはいませんでした。しかし流石に、ここタイのスーパースター、コウさん。ただで帰してはくれませ ん。「せっかく功郎がくるんだったら、一日ゆっくーりリラックスして帰ってもらわなきゃ!」という彼独特のサービス精神で急遽決まった日程だったのであり ます。トーゼンこれまでサポートしてくれた交流基金のスタッフもどんなスケジュール(何時にバンコクを出発するのか?どういうホテルに泊まるのか?演奏は するのか、しないのか?等)なのかまったく把握していなく、僕はといえば「外国ではあれこれ考え過ぎないで、とにかく事情を知ってる地元の人にお任せ!」 という、バンドマン得意の(演奏以外は)人任せ、という主体性のなさでのんびり構えていたのですが、それがこんな悲劇を生む事になろうとは。。。
出発当日 (つまり昨日ね)の朝9時半、やっとコウさんよりTEL有り。「功郎さーん、10時半に迎えに行きまーす、OK」。慌てて支度をし、いつでも出られる体勢 で待つ事3時間。お昼過ぎにまたもコウさんよりTEL有り。「功郎さーんすみませーん、でもあと数分でそっちに着きます、OKOK」(OKは彼の口癖)。 それからさらに待つ事1時間。またもコウさんよりTEL有り。「功郎さーん、ごめんなさーい、遅れましたー(知っとるわい!)。もうすぐ着きますので1F に降りて待ってて下さーい、OKOKOK」。そそくさと下に降りて待つ事30分、やっとドライバーが現れ、僕を車(コウさんはリムジンって言ってたケド、 実際はトヨタのカムリ)に乗せました。あれ、コウさんいないじゃん!?ドライバー(初老の非常に品の良いDSCN0501.jpegドライバー、ジャルエンロウさん。紳士、に見えた。この時は。詳しくは後ほど)さん に尋ねると「あぁ、コウさんはここから30分くらい行ったレストランで待ってます。問題ないです、マイペンライ」。結局そのレストランでやっと僕は彼と合 流する事が出来たのだが、てっきりここで昼飯食ってからホアヒンに向かうかと思ってたら彼は会うなり「OK功郎さん、Let's GO!」って君、あのねぇ僕は昼飯も食わずずっと君の電話を待っておったのだよ。コウさんの顔を恨めしそうに見ると、彼はお腹いっぱいで満ち足りた非常に 良いお顔をしておる。バッカモーン!(書いてて気がついたのだけれど、OKって逆から読むとコーだ!つまり彼の名前はOKの反対って事??)。
まぁそれで も道中色んな話も出来たし、ホテルは最高だし(第一こんな事がなけりゃホアヒンなんてリゾート地、多分来る機会なんてなかったと思う)、彼には心から感謝 しています。んで結局ライブの方はどうなったか、というと、要は屋外(ビーチサイド)でのワインパーティの余興で何となく演奏といDSCN0431.jpegビーチサイドのステージでサウンドチェック。う、まぁライブとはとて も言えないシチュエーションだったのでありました。コウさんの名誉の為に申し添えておくと、このホテルのマネージャーがコウさんの親友で、その彼が休暇を 兼ねてコウさんをここに招待し、コウさんもそれじゃ悪いから何か演奏するよ、という話の経緯でこうなったのであります。僕には「功郎さーん、無理して演奏 しなくてもいいよー。リラーックス、リラーックス」とか言ってた癖に、2〜3曲一人で演奏(ソロで演奏用のカラオケを持参してた!)した後、急に僕をを呼 び込んで、それから結局1時間以上も一緒に演奏する羽目になりました。。。でも途中でフランDSCN0472.jpegライブ終盤、コウさんとデュオ!ス人の歌手とギターの人(お二人ともプロのミュージシャンで大 変素晴らしかったです♪)が乱入したりして、何だか異常に盛り上がり、凄くおもしろいセッションが出来てしまったのだ。恐るべし、コウさんマジック!!演 奏後は美味しいワインを飲みながら、いらっしゃった方々やそのフランス人と楽しく語らう。しばらくしてふと気づくと、僕の隣にベロンベロンでご機嫌なおじ さんが立っている。あれ、この人今日僕らを乗っけてここまで来たドライバーさんじゃないか!様子が明らかに昼と違う。「うぇーーい、ハポネー、よゅーー い」意味不明な言語を操りながら僕に抱きついて来た。どうやら演奏がとても良かった、って言ってるみたいなんだけど、とにかくあまりにも酔っぱらってて まったく何を言ってるのか分からないっ!やはりここは神秘の国、タイランド。でも、僕、こんな街が決して嫌いではないのです。。(笑)。
DSCN0537.jpeg帰国前に寄ったレストランから眺めた「暁の寺」。さて、今日はこれからバンコクに戻り、一本取材を受けた後帰国の途につきます。長い様で短かった今回のタイ・プロモーションツアー。うーーん、濃かっ た!!良いプロモが出来たかどうか、は分かりませんが、少なくともコウさんや基金の方達のご尽力で出来うる限りの活動が出来たのではないか、と思います。 幸いライブも全部良いカンジだったし、帝人の江副社長始め、色々な人達ともお近づきになれたし。来月のUNIT ASIAバンコク公演にも非常に弾みがついたのではないか、と自負しております。すでに日本からも来月のツアーに行くよ!との声を数人の方より頂戴してい ます。
この神秘的ですてきな国で行われるUNIT ASIAコンサートに、あなたも是非いらしてみませんか!!

三好“3吉”功郎 (2010/2/27)